2008年11月08日

町でよく見かけるRSL CLUBって?

オーストラリアには
いたるところにRSLクラブ
という名前の建物があります。
リタイヤメントソルジャーズクラブの略で、
その名の通り、退役軍人さんの慰安施設とでも
いうのかな。
施設内には、フィットネスジムやら
レストランやらポーカーマシーンやら
パブやらがあって、退役軍人に限らず
誰でも遊べるクラブです。
まあ、そのせいか、お客様はけっこう年配の方が
多いですけども。

ただ、その施設から5Km以内に住んでいる人は
メンバーにならないと入れなかったり、
メンバーではない人は、ヴィジターと言って
運転免許証やらの写真付き身分証明書の提示を
求められます。
といっても、堅苦しい雰囲気ではないので、
緊張せず入れます。

この、入り口で身分証の提示というのが
普通のパブとは違うところですが、
あともうひとつ、知らないで行くと
多少なりとも驚くことが。

それは、決められた時間に毎日必ず、
1分間の黙祷の時間が設けられていることです。

勿論、戦争等で亡くなった、軍人さん達への黙祷です。

ワタシの知っているところだと、夕方6時になると
一瞬証明が薄暗くなり、
「黙祷の時間になりました。皆様、ご起立ください」
というアナウンスが流れます。

その時には、例え食事中だろうが、ゲームの途中だろうが、
皆さん、中断して起立し、お客様は勿論、スタッフも
全員きちんと黙祷を捧げます。

一番最初に行った時には、急にみんな立ち上がって、
どうしたこと?!とびっくりしましたが、
今ではすっかり慣れました。


料理や飲み物等も、普通のパブに比べて安いし、
入り口でのセキュリティがしっかりしてるので
なんとなく安心して遊ぶ事もできるので
よりシドニーらしさを満喫してみたい方は
一度この隠れた名所に足を運んでみてください。
ローカルのお友達ができるかもしれませんよ。
タグ:シドニー
posted by な〜お at 09:54| Comment(0) | シドニーの名所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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